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2018年08月19日

ギターの師匠に会いに行った!

おはようございます!

「実際にどう生きたかということはたいした問題ではないのです。
大切なのは、どんな人生を夢見たかということだけ。
なぜって、夢はその人が死んだあとも、生き続けるのですから。」
(ココ・シャネル)




SNSで知り合った友達



Cllingsを弾く
Cllingsを弾く


George Bauerを弾く
George Bauerを弾く


MASAKICHI SUZUKIを弾く
MASAKICHI SUZUKIを弾く


師匠と記念撮影
師匠と記念撮影


この夏休み期間中にSNSで知り合った友人に会いに行ったよ。
ギター好きが集まるフォーラムで何人かのギター弾きと知り合い
ネット上でお互いのギターを見せ合ったり演奏を披露してきた。

僕はずっとバンドでロックをやってきたんだけど
バンドをやめてからアコギでフィンガーピッキングの曲を弾いていた。
ジャンルで言うとブルースやラグタイムというものなんだ。

浜松では同じ音楽志向で演奏している人には出会わなかったけど
SNSではすぐに大勢の人たちと交流出来て色々な情報交換をした。

ネット上での交流は頻繁にしていたけど
みんな住んでいる地域が離れていたので
なかなか会う機会がなかったんだよ。
直接会って生で演奏しているところを見たかったし
使っている楽器も見てみたいとずっと思っていたんだ。

今回はJリーグの試合観戦と合わせで
中でも一番尊敬するギターの師匠に会いに行ってきた。

その人は僕が会いに行くことに快く応じてくれて
自宅で一緒にギターを弾いてギター談義に花が咲いたよ。
この方はずっとずっとブルースやラグタイムなどをやってて
ギターもたくさん持っていた。
そのほとんどを触らせてもらい弾かせてもらった。

製造されたのが1900年代のアメリカのGeroge Bauerというギターや
1930年代の日本のMASAKICHI SUZUKIというギター
アメリカのCollingsという高級ギターも。
師匠に弾いているところを撮ってもらった写真は僕の宝物だ。

他にも会いたい人がたくさんいて
機会を作って会いに行きたいと思っている。

この師匠は僕より6つ年上だけど
年下の人もいるし年齢はバラバラ。
一度みんなで集まってギターや音楽の話をしたいな。
楽しいだろうなぁ〜。

今回こうして会いに行ってギター弾かせてもらって刺激を受けて
さらにギターを好きになってしまったよ。
帰ってきてギターを弾きまくっているよ毎日。

良いよねぇ〜ギターって。
上手くなったらもっと楽しくなるだろうな。




今日のBGM



Northern Lights-Southern Cross/THE BAND
Northern Lights-Southern Cross/THE BAND


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